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世界で一つだけのフォトブックを作る

フォトブックとはどんなものか

フォトブックとは、言ってみれば簡単な写真集のようなものです。
基本的には糸やホチキスなどで細かい製本をせず、のりを使った無線綴じという方法で作成されます。
印刷所を通しますので、クオリティが比較的高いです。

一般的な写真集は最低でも100冊は刷らないといけませんが、フォトブックは1冊から発注することができるので、自分用の記念として作るほか、数十人の友だちに配るのに向いています。
オリジナルのフォトブックを作り、結婚式の引き出物に入れるのもいいかもしれませんね。

風景やペットなどの写真を撮り溜めている人は、せっかくなのでまとめてフォトブックにしてみましょう。あらためてアルバムなどを買わずに済む分、もしかしたら安上がりに済むかもしれません。

フォトブックを作る際の注意点

フォトブックも、ほかの印刷物と同様、実際の刷り上がりが少し暗く見える傾向があります。
写真をレタッチソフトなどで加工する場合は、少し明るめのカラーバランスにしておきましょう。

一番注意しなければいけないのは、文字を入れる場合です。
これは実際にあった話なのですが、友人がフォトブックを作った際、印刷後に誤植が判明し、泣く泣く廃盤にしたという経緯があります。
基本的には一旦データ納品したら、データの差し替えは難しいと思ってください。

また、最近では本の体裁ではなくDVD形式でフォトブックを提供している印刷会社もありますが、DVDはコーディングと言って、読み込もうとする環境が合わないとうまく開けないといった現象が発生します。
特に配布先がお年寄りの場合、コーディングへの対応が難しくなるので、なるべくなら冊子体での配布をお勧めします。